生荒木飛呂彦大先生

mayukoji2006-05-28

昨日もお伝えしました通り、6月の24日は愛知は名古屋まで東海中学・高等学校のイベント「サタデー・プログラム」に行って来ます。
生の荒木飛呂彦大先生を観てきます。
声を聴いてきます。
もう興奮しっぱなし。
ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒ―――ト!!
ってなもんです。
興奮ばかりもしてられなくて、現地まで何で行くかを考えないとイカン。
新幹線? 高速バス?
とりあえず、出かける時はあの人に訊くのが1番。


繭こうじ「今度、名古屋の千種(せんしゅ)ってとこに行きたいんやけど、どうやって行ったら良い?」


  父親「ああ、千種(ちぐさ)な。高速バスで名古屋まで行って、中央線で行ったらエエわ」


繭こうじ「あ、千種(ちぐさ)って読むんや。てかよう分ったな」


  父親「そら分かるわ」


繭こうじ「で、やっぱ高速バスで行った方が安いん?」


  父親「新幹線で行ったらやっぱ高いわなぁ、1時間くらいで着くけど。
     近鉄で行ったら半額ぐらいや。高速はもっと安いんちゃうか、3時間くらいはかかるけどな。
     時刻表もって来てみ、全部載っとるわ」


繭こうじ「取って来て(母親をアゴで使う不届き者)」


  父親「片道2900円や」


繭こうじ「安っ! てか関西圏以外でもさらっと答えたで(母親に驚きを伝える)」


  母親「遊びのことならお父さんよ」


というわけで24日は、高速バスで約3時間かけて名古屋に行きます。
距離が短い為、夜中の便が無いらしく朝から出発します。
荒木信者よ現地で逢おうぞ。
「君は○○だね?」
「そういう君は繭こうじ」
なんて名シーンの再現なんかしちゃったりしてね☆