レターマン

手紙が届いた〜ら 封を切らず〜に♪
ということで、『硫黄島からの手紙』を両親と一緒に観てきた。
余計な演出はほとんどなく淡々と進む映画でした。
強いて言うならば、最初と最初がいらなかったかもしれない。
しかし、そうなるとタイトルに不都合が出ちゃうわな。
観た感想やけど、ほんま、戦争は悲惨だと思った。
自ら望んで戦争してる人なんていない。
自分ではどうにもならない生と死。
何か余計な演出が無い分、リアルに伝わってきた。
戦争を経験してない俺が何を言う! って感じなんやけど。
とにかく、二宮くんはやっぱ良い縁起する!
てか、主人公だったとは観るまで知らなかった。
目力があるんよね、彼。監督からも大絶賛だったらしいし。
今後の活躍も楽しみだー。









ドラえもん映画の予告編で泣いたのは内緒です。