一生の思い出
漫画喫茶を５時半に退出し、千種へ。
千種駅付近の吉野家で豚キムチ丼を食べて栄養補給。
栄養補給完了後、東海中学・高校を目指す。
が、若干道が分からん。ヤヴァイです。こんな時に役に立つのがAuのナビウォーク。
会場に向かいながら、どんくらい人集まってるんやろ等と考える。
会場に着いたら人がめっさおって、流石は荒木飛呂彦大先生！ と驚きたい反面。
整理券が欲しいので人が少ないことを願う我輩。果たしてどのような結果が待っているのか。
目的地が近づいてくるにつれて、心臓がほとばしるほどヒート！
会場に着いたのが７時３分。
学校の門が開くのが７時。
看板にしたがって配布場所へ向かうと、まだ３分しか経ってないんですけど、既に４００人くらい並んでました。
こ、これが荒木飛呂彦大先生の力なのか！
３０秒置きに新手のスタンド使いが現れるくらいの勢いです。
校舎の廊下に並んでいますと、前に並んでるいかにもオタクな２人組から文芸ジャンキーのオフ会という言葉が。
本物だ。コイツらモノホンだ。
周りを見渡すと、ユニクロ荒木Ｔシャツを着こなしてるスタンド使いが何人もいがやる。
あえてイギーＴシャツ着てきて異彩を放つべきだったか……。
＠ＪＯＪＯの名前も出てきたりで、周りの会話を聞くんじゃぁなく、聴いてるとナカナカどうして面白い。
整理券配布時間になりまして、映画のチケットみたいな感じで席を選べたので、端にはなるが舞台に近い８列目をゲトー！
位置的にはこんなもん。携帯なんで距離感が今一伝わらんとは思いますがね。
荒木大先生の講座は１２：４５から行動で行われる。
つ〜わけで、同じく行動で１０：００〜１２：１５まで上映されてるＴＨＥ有頂天ホテルを鑑賞。
何だかんだで良い映画だ。２回目でもちゃんと面白い。
優れた作品は何度観ても良いもんである。
つまりジョジョは最高傑作だということである。
さて、肝心の荒木飛呂彦大先生の講座ですけどもね。
最高でした！ やっぱ若い！ ほんで見た目だけでなく声も言葉使いも若い！
波紋使いですね。間違いないと思います。
詳しいことは後日、繭的書記でアップします。
いやぁー。オーラがあったよ。荒木飛呂彦大先生は。
