ピザを食べながら

よろしくどうも、繭こうじです。

HALから時間があるかとメールが届いたので、仕事が終わってからココスで晩飯を食ってきた。

隣の席で子供をオロスだのオロサナイだのハードな話を男1女2でしているのを横目に、くだらないお絵かきなんぞをしていた私たしは、ダメダメでしょうか。

聴きたくなくても聞こえてくる隣の席の会話。

一方的に男の人が責められていました。

あまり人のことをどうこう言う気はありませんが、途中から感情的になり過ぎていて、話し合いになっていないとうでした。

夜も更けてきたので、HALを送り届けると、とんでもないことに気がついてしまいました。

会社のカバンが無いんです。

車の後部座席の下に置いておいたんです。

車上荒らしを警戒して、わざわざ見えにくいように下に置いたんです。

けれど、本当に見えなくなってました。

存在が。

財布と携帯とカギが手元にあっただけ、ラッキーですが、カナリ凹んでます。

無くなっていることにすら気付かない。

違和感を残さない手口。

敵ながらあっ晴れだよ。

はー。眠たい。