酒井家のしあわせ


あらすじ

一見ごく普通の家族・酒井家。
次雄(中2)と妹・光、母・照美、父・正和の四人家族は関西のとある小さな町に住む。
しかし、実は照美は再婚で、次雄は事故死した前夫の連れ子。
光は父親違いの妹という、ちょっと複雑な家庭。
次雄はそういう家族関係を近頃ウザク感じ始めていた。
そんなある日、正和が突然家を出て行くと言い出す。
なんと、その理由は男を好きだから…!?
あきれるしかない母。
信じられない次雄。
何もわからない光。
しかし、偶然父を見かけた次雄は、いつもと違う父の様子から、何か嘘をついているのではないかと思い始めるのだが……。


何とも言えないゆるーい映画。
家族の絆がバラバラようでいて、実は家族愛が詰まってます。
家族ってのはやはり良いよ。

過酷

mayukoji2009-05-06

こんばんは、繭こうじです。


黄金週間最終日、暇を持て余した神になりかけておりましたが、神のお告げがあったのでバドミントンしてきました。
バドミントンの羽根を思いっきりぶっ叩いてモヤモヤした気持ちを発散してきました。
右手と、右足が明日あたり筋肉痛になってるんではなかろうか?
2時間使えて100円は正直神がかり的な安さ。
しっかし、体育館のあの暑さは酷い。
残酷です。テーゼです。
テーゼってそう言えばどういう意味なんですか?

とにもかくにも、バドミントン後はミドリ電化とか、箕面のアウトレットとかをブーラブラブラぶら下げて〜♪
ムシコナーズー見えない網戸〜♪
あのCM忘れれません。


To be continueed

デジタルハリネズミ


概要

アナログトイカメラ直系のスチール写真、そして映像クリエイト魂を刺激する独特の哀愁ムービー!
デジタルカメラに「ゆかい」を取り戻すカメラ、デジタルハリネズミ登場。
いつも、くっきり、キレイに写ってしまうデジタルカメラの写真より、壊れかけたオモチャのカメラで撮影した、ピントがぼけて色もおかしい写真のほうにリアリティを感じることがある。
本当に見たかった日常を、デジタルハリネズミは見せてくれる。
デジタルハリネズミは時代遅れもはなはだしい200万画素の解像度、MicroSDカードを記録媒体とし、スチール写真とムービー撮影が可能なデジタルカメラだ。
通常のデジタルカメラのように液晶画面でモニターしながら撮影するというプレビュー機能は敢えてカット。
確かにプレビューできたほうが失敗は少ない。
けれどアナログカメラのあのわくわくするような面白さは何が写るかわからないところじゃなかったのか?
私たちはデジタルにわくわくを取り戻したかったのだ。
写真撮影だけでなく、ムービーカメラとしてもユニークだ。
8mmカメラで撮影された古いホームムービーを髣髴とさせる写りで、たった今の風景を「はるか記憶の彼方の記憶」に変換してしまう。
手にすっぽりと馴染む大きさと軽さでポケットに忍ばせてどこへでも連れて行けるカメラだ。
あなたのデジタルライフを、きっと少しだけ変えてくれるに違いない。


誕生日プレゼントとしていただきまして、さっそく、撮りまくり。
古ぼけた感じがたまりません。
ムービーの方もまるで8mmカメラで撮ってるみたい。
音声は録音できないみたいですが、映像作品の素材としては使えるんじゃないかと思う。
創作意欲がわくアイテムの登場です★

3日目、4日目

mayukoji2009-05-05

こんばんわ、繭こうじです。


昨日は、黄金週間恒例の繭家BBQに行ってきた。
次女の旦那さんだけ仕事で不参加だったが、家族ってエエなぁと思うひと時だった。
甥っ子や姪っ子が天使のようだった。
にいにいぃ〜言うてよってくる天使。
ああ幸せ。
誕生日プレゼントとしてデジタルハリネズミカメラもらったんで、撮りまくり。
天使たちをとりまくり、家に帰ってパソコンに取り込み、チェック。
グループ展での作品は、このカメラで行こうかな。
ええ塩梅です。


本日は、ひたすら家でまったり。
何かわけわからんくなったけどまったり。
明日もまったりか?
まったりなのか?


To be continueed

硝子のハンマー


概要

日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。
エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。
オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。
監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて……。
弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。
日本推理作家協会賞受賞作。


『青の炎』『クリムゾンの迷宮』『黒い家』などを代表作に持つ、貴志祐介先生の作品です。
犯行を行えたであろう人物を探し、方法の仮説を立てる。
そして、それを検証する。
そうやって一つずつ可能性を消していく手法がとられている今作。
それはどう考えてもないだろうよ。
といったバカバカしいトリックも出てきたりしますが、逆にそれはそれでリアル。
必死になって探すと、かえって訳のわからん仮説が出てきたりするもんです。
青砥と榎本の掛け合いは非常に読んでいて楽しいものでした。

防犯の見方が変わる作品かもしれませんね。

龍の玉

こんにちは、繭こうじです。


やっとドラゴンボール改を観ました。

うっかり最初の5分は見逃してしまいました。

景山ヒロノブの兄貴じゃないらしいですから、どんなダメダメOPが聴いてやろうと思ってたんですけどチョンボです。

お話はラディッツVS悟空&ピッコロのところでした。

絵のクオリティ高っ!

何かちらほら見受けられる新作カットのクオリティ低っ!!

平和ボケか!

新技の開発してなかった悟空か!

ピッコロを観なさい!

魔貫光殺砲という仲間を犠牲にしないと当てれない隙だらけの必殺技を完成させてきましたよ。

さようなら悟空。

さてさて、ベジータ初登場はちゃんと黒髪に修正されてました。

そこを直すならナッパのベジータ王子に対するタメ口も修正してやって欲しかったものです。

なんやかんやで、悟飯の『お父さんをいじめるなぁ〜!』が聴けて満足です。

To be continueed

ドロップ(1)


概要

学校で
配られるものだけが
教科書じゃねー
バカやって
気がついて
大人になってくのも
いいんじゃない!


普通の高校生が不良漫画に憧れてドロップアウト
漫画みたいな不良になってやると。
そんな漫画。
特に強いわけではないけれど、根性だけで頑張るというような。
なかなどうして面白いです。
そこかしこに、某漫画でてくるのも何か嬉しいのです。