すり替え
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)の読書中。
現在１３８ページ目なんですけどね、社会に出た時にこれまでのように良い人間関係が作れるか不安になってしまった(汗)
環境が変わる前ってのはいつでも不安がつきまとうもんです。
大学に入る前も不安でイッパイやった。
案の定、最初の友達作るまで１ヶ月くらいかかった。
最初に友達になったのはポッタリアンだった。
ハリー・ポッターそっくりやってん。
君、ハリー・ポッターやないか！！
そんな彼とは笑いのツボがあまりにも違った。
その悲劇から気が付けばあんまり一緒にいる機会も無くなってくのである。
笑いのツボが違うってのは致命的なんです。
話が噛みあわないもの。笑いの無い生活なんて、信じられない！
腹筋が鍛えられないじゃない！
腹から笑えば腹筋が割れるよ。
俺はそうして今の腹筋を築き上げたのである。
だから、中途半端な腹筋なのだな。
筋肉ということで、電車の中で筋トレをすることにした。
始めたのは昨日から。
座席に座っていない時は、つま先で立つのである。
脹脛が痙攣しそうなくらい緊張しっ放しなのである。
道を歩く時もつま先で地面を蹴ることを意識。
おかげで、下半身が痛てぇ。
ケツまで筋肉痛だっての。
それでは皆様、下半身ムキムキの繭こうじが現れるのを楽しみにしておいて下さい。
